(上記画像の出典:展覧会チラシより)
静岡市美術館で2018年2月10日(土)から開催される「白隠禅師250年遠諱記念展 駿河の白隠さん」の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
「駿河の白隠さん」は、静岡の寺院などに伝来している白隠の書画を中心に135点が展示され、画風の変遷や江戸絵画への影響を探る内容となっています。
会場:
静岡市美術館
会期:
2018.2.10(土)~3.25(日)
休館日:
月曜日(※2月12日は開館)、2月13日(火)
開館時間:
10時~19時(※入館は18時30分まで)
入場料:
一般:1,200円(1,000円)
学生(高校生以上):800円(600円)
中学生以下:無料
※()内は、前売および20名以上の団体料金。
※障害者手帳提示者および同伴者1名は無料。
関連サイト:
美術館公式サイト:
http://www.shizubi.jp/exhibition/future_180210.php
「駿河の白隠さん」展に関するメディア記事の一覧です。
白隠の生まれ故郷でゆかりの書画に出会う
(WEDGE Infinity)2018.1.24
白隠の書画、準備着々 10日から静岡市美術館で企画展
(静岡新聞)2018.2.8
白隠作品に「伝える力」 日本ロレックス社長が講演
(静岡新聞)2018.2.11
「駿河の白隠さん」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
次回展「白隠禅師250年遠諱記念展 駿河の白隠さん」(2/10~3/25) 詳細ページを公開しました→https://t.co/xs9ZySCRxQ
江戸時代の駿河の偉人、白隠禅師。初公開を含む書画135件が全国から集結!ゆかりの地静岡ならではの大展覧会です。お得な前売券は2/9(金)まで販売中! pic.twitter.com/mUkjhoHa2O— 静岡市美術館 (@shizubi_jp) 2018年1月7日
●白隠禅師250年遠諱記念展 駿河の白隠さん●本日開幕です!達磨、観音、布袋など静岡ゆかりの白隠禅師の書画135件が全国より集結!静岡市美術館は朝10時から夜19時まで開館(展示室入場は18時半まで)。展覧会詳細はこちらhttps://t.co/xs9ZySCRxQ pic.twitter.com/95r9NGMNS5
— 静岡市美術館 (@shizubi_jp) 2018年2月10日
【お願い】大学生・高校生及び70歳以上の方へ「白隠禅師250年遠諱記念展 駿河の白隠さん」会期中(2/10~3/25)、展示室に入場する際に年齢確認をさせていただきます。 ご来館の際には、チケットと一緒に年齢の確認ができるもの(免許証、学生証等)をお持ちください。 ご協力をお願いいたします。
— 静岡市美術館 (@shizubi_jp) 2018年2月10日
本日2/10(土)静岡市美術館で「白隠禅師250年遠諱記念展 駿河の白隠さん」(3/25迄)が開幕しました!本展に佐野美術館の蓮池観音図などなど展示中です。「駿河の白隠さん」展はテーマや一部展示作品をかえ佐野美術館で2018/5/26(土)~7/1(日)に開催♪ ぜひ両館ともご覧くださいね! #佐野美術館 pic.twitter.com/LytOVL4MfV
— 佐野美術館 (@sanobi_koho) 2018年2月10日
静岡市美術館の「駿河の白隠さん」展半券を、当館での会期中(5/26~7/1)受付で提示すれば、当日券の2割引でご入館いただけますよ! (一般大学生1000円→800円、小中高校生500円→400円、他のサービスとの併用はできません) #佐野美術館 #駿河の白隠さん
— 佐野美術館 (@sanobi_koho) 2018年2月10日
静岡市美術館「駿河の白隠さん」鑑賞してきました。煩悩まみれの庶民でも感ずるところの多い、堅苦しくない禅画展。すてきです pic.twitter.com/1XsMhDXx6L
— ohagiオブザワイルド (@Mandorider) 2018年2月11日
最近のあれこれ、その1。静岡市美術館の「駿河の白隠さん」の中吊り広告。一見普通の白隠さんの水墨画ですが、紙の色を白に再設定し、本来の「画」の部分をスミ1Cで取り出しました。これで絵が強くなるはず。そして、まず白隠さんに組み合わさないであろう蛍光ピンクでロゴまわりを印刷してます。 pic.twitter.com/OZ8EIEC9TP
— 前田豊 / maedayutaka (@maedayutakauji) 2018年2月11日
☆本日14時~開催☆学芸員によるギャラリートーク
当館学芸員が展覧会「駿河の白隠さん」の見どころを解説します。参加無料(要観覧券)、申込不要です。観覧券をご準備の上、受付前にお集まりください。→https://t.co/BAJmbSSbXX pic.twitter.com/YDDHDhIW8w— 静岡市美術館 (@shizubi_jp) 2018年2月12日
一昨日は静岡市立美術館「駿河の白隠さん」(3月25日迄、月曜休館、大人1200円)を見学。駿河国原宿(現沼津市)が生んだ臨済禅の傑僧、白隠禅師の禅画・墨蹟120点を展示する充実の特別展。静岡県内の寺院・個人所蔵作品を多く掘り起こされているところが良かった。静岡県内の方、白隠ファンの方必見。 pic.twitter.com/cisx7LaRjA
— 田島整@伊豆下田 (@wakeneko2005) 2018年2月12日
静岡市立美術館「駿河の白隠さん」。学芸員としての私は白隠に大恩があるのだが、白隠の禅画はあまり好きではない。沢山見るとおやじに延々説教されている気分になるが、何故か気になる。感想を言えば、もう少し一点一点の間が欲しかった。禅画は間の美だし、一点との対話だから。でも本展は必見。 pic.twitter.com/rFdjuRNNt5
— 田島整@伊豆下田 (@wakeneko2005) 2018年2月12日
2018-021
『駿河の白隠さん』@静岡市美術館
駿河に縁のある禅僧・白隠。禅を民衆化し、多くの絵を描いたが、静岡にもたくさん伝わっているという。静岡の普段見れない白隠作品がたくさん。永青文庫など、著名なコレクションからも出品されているので、静岡県民の方、必見ですね。 pic.twitter.com/tS0uPCgEnT— NG2 (@hiro_nagatsu) 2018年2月12日
駿河の白隠さん https://t.co/3IcAci5vA8
— seachang (@seachang0202) 2018年2月9日
「駿河の白隠さん」展に関するFacebook投稿をまとめました。
(※Facebookからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)