(上記画像の出典:展覧会チラシより)
大和文華館で2018年8月24日(金)から開催される「大和文華館の中国・朝鮮絵画」展の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
国宝の李迪筆「雪中帰牧図」をはじめ、大和文華館が世界に誇る中国・朝鮮の絵画が一堂に展示されます。
会場:
大和文華館
会期:
2018.8.24(金)~9.30(日)
休館日:
月曜日(※祝日の場合は開館し、次の平日が休館)
開館時間:
10時~17時(※入館は16時まで)
入場料:
一般:620円
高校・大学生:410円
小学・中学生:無料
※20名以上の団体は2割引+1名無料
※「障がい者手帳」をお持ちの方と同伴者1名まで2割引
関連サイト:
美術館公式サイト:
http://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/
「大和文華館の中国・朝鮮絵画」展に関するメディア記事の一覧です。
日本の絵画に大きな影響 – きょうから「中国・朝鮮絵画」展
(奈良新聞)2018.8.24
「大和文華館の中国・朝鮮絵画」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
日本の絵画に大きな影響 – きょうから「中国・朝鮮絵画」展/大和文華館 https://t.co/Es3A2XYT1P #nara_np #奈良新聞 pic.twitter.com/NVl1GgUn4O
— 奈良新聞社・公式アカウント (@nara_np) 2018年8月24日
週末関西旅行。まず大和文華館の中国朝鮮絵画。あれもこれも名品お蔵出しの感あり。宋元画は少ないが明清の水墨や淡彩画が好きな自分は大満足。
— 絵式部 (@kz20121101) 2018年8月25日
中国絵画の「仕女図巻」が衝撃でした。柔らかく美しい女性の優雅さと、エグイぐらいに描き込まれた自然の奇怪さが同居する世界。日本で曾我蕭白が奇想を膨らませる源流はこれなのかなぁと>大和文華館所蔵の中国と朝鮮の絵画を一挙公開『大和文華館の中国・朝鮮絵画』展 https://t.co/3OjHIMSwWe
— 月与志 (@tsuyoshi_japan) 2018年8月27日