(上記画像の出典:展覧会チラシより)
大倉集古館で2019年12月24日(火)から開催される新春特集展示「能と吉祥 寿―Kotohogi―」の情報をまとめたページです。
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新年を寿ぎ、松竹梅・宝尽くし・扇といった吉祥文様に注目して、能装束と工芸を中心に、デザインとして吉祥文様のあらわされた作品が展示されます。
また、能面の名品を通しての、「石橋」「猩々」などの祝言性あふれる能の演目紹介や、新収蔵品として加わった鈴木守一筆「石橋・牡丹図」(3幅。江戸~明治時代・19世紀)の公開も行われます。
会場 | 大倉集古館 |
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会期 | 2019.12.24(火)~2020.1.26(日) |
休館日 | 毎週月曜日(※祝日は開館し、翌平日は休館) 12/28、12/29、12/30、12/31、1/1、1/6、1/14、1/20は休館 |
開館時間 | 10時~17時(※入館は16時30分まで) |
入場料 | 一般・大学生・高校生:500円 中学生以下:無料 ※同会期中のリピーターは200円引き(前回来館時のチケット持参で) ※20名以上の団体は100円引き ※障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料 |
関連サイト | 公式サイト: https://www.shukokan.org/ |
「能と吉祥 寿―Kotohogi―」に関するtwitter投稿をまとめました。
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当館では12/24(火)から「能と吉祥-寿展」が始まります。当館が所蔵する面や装束を能の演目に合わせて展示します。#国宝 #普賢菩薩騎象像 も展示予定!みなさまのお越しをお待ちしております。sy pic.twitter.com/qznyD2oVAM
— 大倉集古館MUSEUM SHOP (@shukokan_shop) 2019年12月6日
大倉集古館。ホテルオークラに隣接してあり日本初の私立美術館です。HOTEL THE OKURA TOKYOと共にリニューアルしたばかり。本日より「能と吉祥-寿」おめでたい能の衣装や文様が見れます。国宝の普賢菩薩騎象像も見れました。#bura_bi_now pic.twitter.com/uaXUqOBA1I
— えり姐さん (@dominamoon) 2019年12月24日
『能と吉祥 寿ーKotohogiー』#大倉集古館 #bura_bi_now #ぐるっとパス
一足先に、おめでたい気分に!
能装束「紅地檜扇菊梅模様縫入長絹」がお気に入り pic.twitter.com/dPM0pWtoXy— 旧式猫 (@StealCats) 2019年12月25日
寿 能と吉祥(大倉集古館)
一階のみのプチながら、新年を迎えるに相応しい吉祥文様の塗り物や、目出度い能演目の装束、お面、お軸など。
ともかくお目出度さと細工の美麗さでうっとりと出来るので、年明けにオススメ。— 月亮@月に雁 (@yue_mlp_edo) 2019年12月29日