(上記画像の出典:展覧会チラシより)
八幡市立松花堂美術館で2023年10月14日(土)から開催される令和5年度特別展「八幡は、どうする? 徳川時代をいかに生きるか、松花堂昭乗も考えた」の情報をまとめたページです。
この展覧会では、松花堂昭乗が生きた桃山時代から江戸時代にいたる転換期の八幡に焦点を当て、徳川家康とゆかりのある社寺や松花堂昭乗と交流の深かった人物に注目する内容となっています。
会場:
八幡市立松花堂美術館
会期:
2023年10月14日(土)~11月26日(日)
前期:10月14日(土)~11月5日(日)
後期:11月7日(火)~11月26日(日)
※会期中に一部展示替えあり
休館日:
月曜日
開館時間:
9時~17時(※最終入館は16時30分まで)
入場料:
一般:600円
大学生:500円
18歳以下:無料(大学生を除く)
※20名以上で団体割引あり
※庭園との共通券:一般840円、大学生670円
美術館公式サイト:
https://shokado-garden-art-museum.jp/top/aboutus/shokadomuseum/r05specialexhibition/
「八幡は、どうする?」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
10/14(土)から、松花堂美術館で秋の特別展「八幡はどうする?徳川時代をいかに生きるか、松花堂昭乗も考えた」がはじまります!徳川家康の古文書、徳川義直の母となったお亀の方ゆかりの什物などを展示します。解説会(10/14)や講演会(10/21)、学芸員による見どころ解説(10/28、11/11)も受付中。 pic.twitter.com/Sh9eWZeErJ
— 史跡・名勝 八幡市立 松花堂庭園・美術館 (@syojyo1582) September 30, 2023
石清水八幡宮のある京都府八幡。
八幡宮僧侶の松花堂昭乗は、安寧の徳川時代を反映したような和やかな書画を残しています。
八幡の人々が徳川時代をどう生きようとしたのか、確かめてみてください。八幡は、どうする?#松花堂庭園・美術館
2023/10/14(土)~2023/11/26(日)https://t.co/hgtOBdEAGg pic.twitter.com/ut01DsenZu— チラシミュージアム (@chirashimuseum) October 3, 2023
ご紹介いただき、ありがとうございます!松花堂昭乗が生きた桃山時代から江戸時代に至る八幡に注目した展覧会!八幡市のイベントや昭乗が過ごした石清水八幡宮と併せて、ぜひお越しださい! https://t.co/ueeLzbjwyw
— 史跡・名勝 八幡市立 松花堂庭園・美術館 (@syojyo1582) October 7, 2023
11月26日(日)まで、特別展「八幡は、どうする?―徳川時代をいかに生きるか、松花堂昭乗も考えた―」を開催中です。
出品作の手ぬぐいを押さえには、なんと「三葉葵紋」が!
こんなに小さな道具にまで、徳川家の家紋が施されているんですね。
詳しくはこちらをご覧ください。https://t.co/R0rkwsunIY pic.twitter.com/OAmTisywNP— 史跡・名勝 八幡市立 松花堂庭園・美術館 (@syojyo1582) October 15, 2023
本日の松花堂(@syojyo1582)🍂
庭園を歩くと、キンモクセイや部分的に色づき始めた紅葉が見られるほか、美術館では、松花堂昭乗が徳川時代に遺した書や絵の特別展「八幡は、どうする?」(~11月26日)、ロビー展示「昭和・懐かしい八幡」写真展(~10月22日)も開催中です。 pic.twitter.com/CRmS6pdH4k— 八幡市/Yawata city, Kyoto (@yawata_official) October 18, 2023