(上記画像の出典:展覧会チラシより)
根津美術館で2018年1月10日(水)から開催される「墨と金 狩野派の絵画」展の情報をまとめたページです。
展覧会の概要や、メディア記事の一覧、ツイッター・フェイスブックの投稿・口コミ情報などを見やすく掲載しています。
「墨と金 狩野派の絵画」では、大画面の屏風を中心とした狩野派の作品が展示されます。
会場:
根津美術館(東京都港区)
会期:
2018.1.10(水)~2.12(月・祝)
休館日:
月曜日(※2月12日は開館)
開館時間:
10時~17時(※入館は16時30分まで)
入場料:
一般:1100円
学生(高校生以上):800円
中学生以下:無料
※20名以上の団体、障害者手帳提示者および同伴者は200円引き
関連サイト:
美術館公式サイト:
http://www.nezu-muse.or.jp/
日時:2018.1.27(土)14時~15時30分
講師:山下善也氏(九州国立博物館・主任研究員)
定員:130名(先着順、要申込み)
参加費:無料(※入館料は必要)
日時:2018.1.12(金)13時30分から約45分
講師:野口剛氏(根津美術館 学芸課長)
定員:130名(申込み不要)
参加費:無料(※入館料は必要)
日時:2018.1.19(金)13時30分から約45分
講師:野口剛氏(根津美術館 学芸課長)
定員:130名(申込み不要)
参加費:無料(※入館料は必要)
Youtubeに投稿されている「墨と金―狩野派の絵画」展に関する動画の一覧です。
(※Youtubeからサイトへの埋め込みが許可されている動画のみを掲載しています。)
「墨と金―狩野派の絵画」展に関するメディア記事の一覧です。
水墨と金彩を駆使した狩野派。「墨と金―狩野派の絵画―」でその魅力に迫る
(美術手帳)2018.1.3
墨と金 -狩野派の絵画- 武将たちが愛した二つの美
(TERRADA MAGAZINE)2018.1.5
墨と金 ―狩野派の絵画―取材レポート
(インターネットミュージアム)2018.1.9
「墨と金―狩野派の絵画」展に関するtwitter投稿をまとめました。
(※twitterからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)
1/10からの次回展は「墨と金-狩野派の絵画-」。長きにわたり日本画壇を制覇した狩野派の成り立ちに迫ります。お正月らしく豪華で豊穣な美をお楽しみください。新春恒例、鮮やかな「百椿図」も。#根津美術館 pic.twitter.com/qJ30wGqgoa
— 根津美術館 (@nezumuseum) 2017年12月18日
「墨と金」展の展示室5に登場する「百椿図」(伝狩野山楽筆)。様々な器物を花器に見立てたアレンジを、花芸安達流・安達瞳子氏が実際の椿で再現する特別催事を2/2-4の3日間開催します。庭園内の茶室「弘仁亭・無事庵」へどうぞお越しください。(美術館入館料が必要です)楽しみです!#根津美術館 pic.twitter.com/Pdrwcwe6hR
— 根津美術館 (@nezumuseum) 2018年1月6日
今日は「墨と金-狩野派の絵画-」のプレス向け内覧会でした。当館のコレクションは狩野派を網羅するものではありませんが、元信に始まる革新がどこからきてどう発展したかを紐解く展覧会です。日本の絵画界の覇者となった狩野派の歩みをどうぞご覧ください。#根津美術館 #狩野派 pic.twitter.com/rn2O8Nfudl
— 根津美術館 (@nezumuseum) 2018年1月9日
根津美術館で明日から開催する「墨と金 狩野派の絵画」の内覧会にお邪魔しました。中国絵画を独自に発展させた水墨、そしてやまと絵の伝統を受け継いだ金彩と、様々な絵画技術を統合した狩野派。元信、探幽、尚信、山雪ら、狩野派の絵師による屛風や小品などを一堂に紹介しています。2/12まで。 pic.twitter.com/6PhgD4TmCb
— 美術の窓 (@bimado) 2018年1月9日
1/10から開催の「墨と金-狩野派の絵画-」(根津美術館)は、「墨と金」という言葉に象徴される狩野派の系譜を豪華な優品とともに巡ります。また、展示室5では江戸時代のフラワーアレンジメントともいえる《百椿図》を、展示室6では「戊戌」にちなんだものを紹介。新年にふさわしい華やかな内容です。 pic.twitter.com/qCrFeUae2X
— 芸術新聞社 (@geishin) 2018年1月9日
根津美術館で1/10〜2/12「墨と金 狩野派の絵画」展、狩野山雪《梟鶏図》。妙に目つきの悪いニワトリとすっとぼけたフクロウが対になっている。「なんやねん」「知らんがな」とフキダシをつけたくなる一品。 pic.twitter.com/Cy55HXlXvk
— 青野 尚子 (@najapan) 2018年1月9日
『墨と金 ― 狩野派の絵画 ―』@根津美術館フクロウなのに人間臭い表情が異色です
狩野山雪筆2幅江戸時代17世紀根津美術館蔵
右側は夜に活用するフクロウをアクアバッチングに。
左側は朝を告げる鶏を画面を斜めに走る屋根を配した対幅。
メディア向け内覧会より
#根津美術館#狩野派#狩野山雪 pic.twitter.com/ZnASIbROHx— りえ子 (@kazurie) 2018年1月11日
2018-010
『墨と金 狩野派の絵画』@根津美術館
中国の水墨画の技法を体系化して「型」を生み、やまと絵の金と色彩を吸収した狩野派。「墨と金」の言葉に納得させられる。もう数十年前に教科書で学んだ狩野派も、見れば見るほど奥深い。 pic.twitter.com/R3yzQtIbZK— NG2 (@hiro_nagatsu) 2018年1月13日
墨と金 狩野派の絵画(根津美術館)
根津所蔵の元信時代から探幽あたりの江戸京都に分割していくあたりまで。
昨年末のサントリーの元信展を踏まえていると更に理解が深まる感。真と草を拝める。
新春恒例となっている百椿図も大変眼福。百椿図のみの図録はすでに入手済みで大変良いです。— 月亮@月に雁 (@yue_mlp_edo) 2018年1月13日
「墨と金―狩野派の絵画」展に関するFacebook投稿をまとめました。
(※Facebookからサイトへの埋め込みが許可されている投稿のみを掲載しています。)